QUUGLE

5分で「極上」の昆布出汁の引き方を完全にマスターする!

昆布は素材の味を引き立てる縁の下の力持ち。旨味がしっかりとした昆布出汁(こんぶだし)を引ければ、汁物の塩分を控えられ、具材の自然な持ち味を生かすことができます。四季折々の「旬の食材」を生かせれば、料理に飽きることはありません。そこには食べ飽きた「自分の味」ではなく、環境に...

Quugleの今後について

Quugleをシェアして下さった皆様、ご利用頂いている皆様、誠にありがとうございます。本年度はバズが起こったり、有り難いお言葉を沢山頂いたことも、皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。 新しいQuugle( Quugle.net )を制作して以来、この旧Quugle...

春が来て、Quugleが新しくなりました

春が来て、Quugleが新しくなりました。 見つけやすさと使いやすさを考えて、 できるだけシンプルに。 www.quugle.net

イタリアのオムレツ、フリッタータの作り方の基本

イタリア家庭料理の定番、フリッタータをご存知でしょうか。それは言ってみれば具材何でもありのイタリアンオムレツで、パーティーやご家庭の朝食にもフィットする万能選手です。炒め物を卵でとじるという簡単な調理の割に出来上がりの見栄えが良いので、あらゆる場面で活躍できると思います。...

GROOVETUBE FES'17 でインドの路上系チャイをどうぞ! 【レシピあり】

ライター: 創作インド料理 atha GROOVETUBE FES.'17 2017.5.6(sat)@千葉県屋形海水浴場(蓮沼ウォーターガーデンすぐそば) エントランス:フリー with ドネーション(一口¥1000以上でお願いします) http://ww...

湯煎で作るクリーミーなスクランブルエッグ

スクランブルエッグは火を通しすぎるとぼそぼそになってしまう。かといって半生でも気持ちが悪い。ベストな状態で出来たと思いきや余熱でかたまってしまったりと、単純な料理特有の難しさが有るかと思います。 最も狙い通りの質感に仕上げやすい方法としては、湯煎が挙げられます。湯煎で溶き卵を...

万能調味料!ドライセロリの作り方

浅漬けや炒め物、煮物、スープやソースの香味野菜としても活躍するセロリ。葉っぱの方は消化試合で使われがちですが、セロリの葉を乾燥状態にしておけば長持ちする上に、あらゆる料理で活躍する事間違い無しです。更に葉には茎の2倍のβ-カロテンがあるとも言われています。 これは随分前...

パクチーが決め手!サルサメヒカーナの基本

「サルサ」と聞いたら、音楽や踊りで有名なものか、日本ではディップとして親しまれているフレッシュトマトをベースとしたサルサメヒカーナを連想するのではないでしょうか。豊かな陽射しに恵まれたメキシコ生まれの食べる方のサルサは、焼いた肉との相性が良く、パクチーの青々しい香りも相まっ...

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  • レシピ検索サイトQuugleのアルゴリズム
    ・レシピに重要なのは信頼 Quugleがレシピに対して最も重要視しているのは信頼です。料理は口を通り、体を作る源ですから、塩辛過ぎる、甘ったるい、脂っこいといった失敗は必ず避けたいはずです。そして、デタラメなレシピをもとに料理をしても必ず失敗するように、ソース(情報)の信憑性...
  • 基本のドレッシング、ソースヴィネグレットのバランスを知る
    市販のドレッシングには美味しいものが多く有るかもしれません。たまたま試す機会があった幻といわれている会員限定のジョセフィーヌドレッシングは旨味が強すぎず、野菜の持ち味を引き出すようなタイプで、凄く好みでした。しかし、基本的なドレッシングは家庭に常備しているもので簡単に作...
  • 【応用無限】サバイヨンの作り方の基本
    現代ではソースとして知られている「サバイヨン」。それはもともとイタリア起源の古典的なカクテルであり、日本で言うところの卵酒のような飲み物だったようです。それがフランスに渡りソースとして進化し、スイーツや料理に用いられるようになりました。 冒頭の動画では凄くシンプルか...
  • 世界大会基準のジェノベーゼとバジルの湯通しについて
    パスタやパン、魚介にも合う色彩豊かなペースト、ジェノベーゼ(Pesto Alla Genovese)。それはイタリア・リーグリア州の州都、ジェノヴァ発祥と言われています。 私も野菜専門のスーパーマーケット「地産マルシェ」で新鮮なバジルを見つけると、必ずと言っても良い程ジ...
  • 5分で「極上」の昆布出汁の引き方を完全にマスターする!
    昆布は素材の味を引き立てる縁の下の力持ち。旨味がしっかりとした昆布出汁(こんぶだし)を引ければ、汁物の塩分を控えられ、具材の自然な持ち味を生かすことができます。四季折々の「旬の食材」を生かせれば、料理に飽きることはありません。そこには食べ飽きた「自分の味」ではなく、環境に...